高齢出産にあたる年齢
日本の産婦人科学会では、年齢が35歳以上で初めて出産する妊婦さんを『高齢出産』と言っています。
最近では、多くの女性が社会で活躍している為、晩婚化も進み高齢出産が増えています。
35歳以上の高齢出産では、さまざまなリスクや不妊の問題が出てきて不安になる人も多いようですが、最近の医療は進化しているのでそんな問題も解決できるようになっていますので、出産に対する年齢制限も拡大化されていて、選択肢が増えてきているのが現状です。
上記に挙げたように高齢出産になると、不妊や病気のリスクが上がりますが、最新医療でカバーできる部分がありますが、カバーできない部分もあります。
それは、年齢による体力の低下にあります。
20代後半の女性なら、経験している事も多いのですが、25歳位から年々体力が低下している事を実感した事はありませんか?
例えば、いつもの階段でも少しで息切れがしたり、少しハードな1日だっただけでグッタリなったりした経験があると思います。
出産もかなりの体力を使います。
特に、初産では陣痛開始から出産までの時間は平均で12時間~15時間と言われています。
その中で陣痛がついてきたら、例え3分間隔と言えども想像を絶する痛みを伴いますのでどんどん体力が低下してきます。
実際私は、28歳で1人目を産んでいますが、18時間の陣痛に耐えての出産でした。
分娩台に上がるまでに、既に体力は限界を感じていました。
最後はいきむ力がなかなか出ずに、とても苦しい思いをしました。
もう少し若かったらと何回も思った程です。
このように年齢に対する体力の低下は、防ぎようがありませんので、他でカバーすると良いでしょう。
例えば、体重をあまり増やさないように努力し、スムーズなお産を目指す等を努力したら、高齢出産でも、多少お産の時間は短くて済みますよ。
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